vol.4

先生に背中を押してもらった大学受験

泉ヶ丘校の魅力は、先生との距離の近さです。質問や相談事があれば、どんな時でも親身に話を聞いてくれます。

印象に残っているのは、高校3年の冬、医学部から健康食品などを扱う農学部に志望を変えるか悩んでいた時のこと。今思うと、医学部に現役合格する自信がなくなり、後ろ向きな気持ちだったのだと思います。急な進路変更に両親は反対しましたが、先生は私の考えを尊重して応援してくれました。しかし、その時に「もちろん応援するけど、大学入学後にやりたいことが変わる可能性を考えてみてほしい。医学部だと、医師になることも研究者になることもできる」とアドバイスを受け、医学部を受験することを決意。背中を押してもらい、本当に感謝しています。先生方の指導のおかげもあり、無事医学部に現役合格することができました。

高校生活は思い出に残る出来事ばかり

泉ヶ丘で過ごした日々は、クラブ活動や多彩な行事で充実していました。

管弦楽部では、高校2年の時に副部長を務めました。それまで人の上に立った経験がなかったので、最初はとても緊張しましたが、部長のサポートをしながらみんなを引っ張ったり、部員の様子に気を配ったりと、自分なりに頑張るうちに成長できたと思います。

また、文化祭ではクラスで劇を上演。みんなでアイデアを出しながら、小道具やセリフなどすべて自分たちで考えました。準備期間は忙しかったですが、今振り返るととても青春していたなと実感します。仲間と一緒に1つのものを作り上げ、最後には優秀賞に選ばれたことは忘れられない思い出です。

クロスカントリーや文化祭など行事が多いことも泉ヶ丘校の特徴。後輩の皆さんにはぜひそれらを楽しんで、勉強以外の面でも充実した日々を送ってほしいです。

PROFILE

岩見 知広[6年コース 2021年卒業]

和歌山県立医科大学
医学部医学科