2021/08/24

2021年度2学期始業式訓話1

本日より2学期の始業式でお話しした内容をお知らせしたい。緊急事態宣言の延長に伴い、教育活動に緊張が走る。気を緩めることなく、安全管理と学びの場の提供をしっかり実現させたい。では、訓話をお送りする。お付き合い願いたい。
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皆さんおはようございます。本日より2021年度の2学期が始まります。夏休み期間はいかがお過ごしでしたか?
 
早速、嬉しいご報告をいたします。通用門横のゼルコバガーデンの植栽活動に関してです。皆さんも登校した際にお気づきかと思いますが、黄色いひまわりの花が力強く咲いています。これは、生徒会や有志の皆さんが中心となって1学期末に種を植えてくれました。
 
それが今立派に花開いているのですが、この度こうした本校の活動に関して、名古屋の中部電力さんがご理解とご支援を示してくださいました。今後とも、このような自然環境に即した教育活動を推進してほしいというメッセージを頂戴しております。
 
また、通用門のところを工事しておりますが、向かい側に渡るための横断スペースが狭くなっているため、安全確保の観点から歩道の拡張工事を進めております。工事期間中は少しご不便を掛けますが、ご理解ください。

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本日はここまで。続きはまた明日。