中高6年一貫コース

英語教育・国際教育

2019年4月設立国際教養部

世界で学び、内に秘めた個性と才能を引き出そう。

日本に来る留学生は過去最多を更新、逆に日本から外に出る留学生は減少し続けています。そんな中、2020年度より文部科学省が英語教育改革を実施し、グローバル化を促進しようとしています。このような背景から世界で働くことのできる人材を育成するため、2019年4月に国際教養部が立ち上がりました。
以下を主な目的としております。

  • 英語力の飛躍的上達、異文化環境での自立などを目的とした意義ある留学機会の実現
  • 国籍を越えた文化の理解と日本の教養・文化の伝達
  • 世界を視野に入れたグローバルな進路の実現

海の向こうに行かないと学べないことはたくさんあります。人とつながる力、自走できる力などがそうです。人と違う生き方をする勇気、グローバルコンピテンスを身につけてほしいと心から願っています。


国際教養部長 村上 一三
ニューヨーク大学大学院(TESOL修士号)

世界へ羽ばたくための英語を身につけよう。

簡単に略歴を紹介しますと、2005年米国ミズーリ大学卒業後、文科省JETプログラム、倉敷市教育委員会で8年間高校及び中学で英語教育に携わりました。その後山陽女子中学校高等学校で担任業務の経験を積みながら、同時に中学校高等学校教諭第一種免許も取得して、この度帝塚山学院泉ヶ丘校に赴任しました。
私の英語教育のモットーは

英語は間違うことから学びます。実際使ってみることによる経験から、コミュニケーション力は身につきます。文法・語彙・発音も重要で、表現をより深く正確にします。意味を中心に表現の練習を重ねることで、自己表現力を伸ばしていきたいと思います。生徒の輝かしい未来のために、また私の生徒たちが世界に羽ばたいていけるように、理想の英語教育を提供していきたいと考えています。


マット・ボームガートナー 先生

TOPIC国際教養部の取組み

2019年に発足した国際教養部では、発展的なプログラムを実施しています。

[取組み1]交換留学を推進

[ 国際教養部長コメント ]
オーストラリア・クイーンズランド州にある姉妹校、オールセインツ中学校・高等学校との交換留学制度があります。帝塚山学院泉ヶ丘高等学校から3名が夏期休暇中の4週間、現地でオールセインツ・インターナショナルの授業を受講します。12月には今度はオールセインツ高等学校から3名がこちらの保護者宅でホームステイをし、日本を体験します。しっかりとした留学は旅行とはかけ離れたもので、このような交換留学制度を拡張していきます。

[取組み2]長期留学・海外大学進学

[ 国際教養部長コメント ]
10カ月~1年の長期留学は、高校1年がベストの時期です。オーストラリア・ニュージーランドは1月始まり、アメリカ・カナダは8月始まりです。長期留学においても交換留学を中心に設定していきます。英語の飛躍的上達を考えるなら長期留学をおすすめします。尽力して勉強すればIELTS6.0(英検準1級、TOEIC730点程度)には到達する見込みです。海外大学に進学できる英語力が身につき、自分自身ではっきりと国内進学か海外進学かを決められるような決断力も身につくはずです。

※GTECの得点は中間値であり、100~200点前後する場合があります。