vol.2

同級生の存在がモチベーションにつながった

第一志望に合格できずに泉ヶ丘校へ入学。最初は学校が好きになれなかったのですが、部活動や勉強に取り組むうちに何事にも積極的になりました。

高校1年の終わりに、先生に「国立大学をめざすなら今から本気でやらないと」と熱く語られてから受験勉強に火がついたのを覚えています。高校入学時は学年順位が6位でしたが、高校1年最後のテストでついに1位に。そこから1位をキープし続けました。周囲に優秀な同級生がいることが勉強のモチベーションになり、志望校合格にもつながったのだと思います。特に6年コースの人は本当に勉強ができる人ばかりで、一緒に補習を受けていると彼らとの差を少しでも埋めなくてはという思いが沸き立ちました。

先生のサポートが生徒の積極性をつくり出す

大学では免疫生物学を専攻。研究に好きなだけ取り組むことができたので、大学院修了後はマーケティングなどの全く違う分野で就職したいと考えています。「研究は悔いが残らないほど大学で専念できたし、生物は趣味でも続けられる。もっと新しいことを吸収したい」と思ったのです。

そのような積極性が身についたのは、おそらく高校時代からです。先生たちがいつも応援し、サポートしてくれたおかげで、高校ではやりたいことに全力で取り組むことができました。印象に残っているのは、高校2年の夏に参加した、絵本を英訳するコンテスト。参加希望者は私1人だけでしたが、先生は親身になって対応してくださいました。どんな時でも生徒のことを気にかけてくれる先生の存在が、生徒の挑戦につながっているのだと思います。

泉ヶ丘校の一番の魅力は先生です。サポートが充実しており、やる気さえあれば、どんな人でも将来に生きる経験が得られると思います。後輩のみなさんも、ぜひ泉ヶ丘校でいろいろなことにチャレンジしてみてください。

PROFILE

田中 嵩士[河内長野市立千代田中学校出身/
3年コース 2017年卒業]

京都大学 大学院 生命科学研究科
(京都大学理学部卒業)