交通アクセス
お問い合わせ
在学生・保護者の皆様
総合TOP
入試情報
I.mag
泉ヶ丘IZM
教育内容
コース紹介
学校紹介
OFFICIAL ACCOUNT
OFFICIAL ACCOUNT
Instagram
YouTube
泉ヶ丘IZM
学校長のメッセージ
めざす教育
社会で生きる
主体性を育む学び
自主性や行動力を
育む取り組み
IZMな人
教育内容
学力向上プログラム
英語教育・国際教育
教科紹介
進路指導・合格実績
コース紹介
中高6年一貫コース
高校3年コース
学校紹介
スクールライフ
クラブ活動
制服・施設
あゆみ・泉ヶ丘讃歌
資料請求
デジタル
パンフレット
交通アクセス
お問い合わせ
在学生・保護者の
皆様
サイトマップ
図書館
同窓会
証明書発行・教育実習
学校評価
個人情報保護について
教員募集
ご支援をお考えの方へ
総合TOP
ことばの贈り物
ことばの贈り物 2020/12/06
2020/12/06
ことばの贈り物 2020/12/06
休日のひと時をいかがお過ごしだろうか。不要不急の外出を自粛することが呼びかけられている。医療従事者の皆様のご苦労に報いる上で、我々自身の自覚が問われている。さて本日は昨日の説明会の冒頭ご挨拶の2日目をお送りする。お付き合い願いたい。
-----------------------------------------------------------------------
これは一言でいえば「分かった」という状態にはなっていたのですが「出来る」というところまで高められなかったということです。つまり、「分かる」ということと「出来る」ということの間には大きな開きがあるということなのです。
クラブ活動をしていた人なら実感されるかもしれません。たとえば、テニスの試合でサーブをしっかり打つにはどうすればいいのか。幾度となく教えられたかもしれませんが、分かっていても出来ないことがあるのです。ピアノを習っている人でも、分かっているけれど弾けない出来ないということをご経験されているのではないかと思います。
つまり、「分かる」なら「出来る」とはすぐには行かない、そこには大きな開きがあるということなのです。では「分かる」ことが「出来る」までになるにはどうすればいいのか?テニスでサーブがしっかり打てるようになるには、ピアノをうまく弾けるようになるにはどうすればいいのか?
それは皆さんもうお分かりかと思いますが、繰り返し繰り返し何度も何度も練習するしかないのです。バスケットでシュートがうまくなる、バレーボールでアタックが出来るようになる。すべて出来るようになるには、何度も何度も同じことを繰り返しながら少しずつ上達していくのです。
-----------------------------------------------------------------------
本日はここまで。ではまた明日。
次の記事へ
前の記事へ
ことばの贈り物一覧へ
交通アクセス
お問い合わせ
在学生・保護者の皆様
資料請求
資料請求
デジタルパンフレット