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ことばの贈り物
ことばの贈り物 2019/07/27
2019/07/27
ことばの贈り物 2019/07/27
本日より去る7月23日に開催された高等学校の1学期終業式での訓話を掲載したい。お付き合い願えれば幸いである。
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おはようございます。この後、講習会がありますが、とりあえず1学期の区切りを本日迎えます。
さて、1学期の始業式で、私が皆さんにお話ししたことを覚えていますか。とても大切なことをお話ししたつもりですので、今一度その振り返りをしたいと思います。
「やったら出来るけど、たまたま今はやっていないだけ。そのうちやるから。」という言葉を耳にすることがありますが、それはいかがなものでしょうかという話をしました。
「やったら出来るけど、たまたま今はやっていないだけ。」という言葉を発する背景に、思春期特有の羞恥心や白けた装いのポーズがあることは理解しますが、やはりこの言葉を発することはやめた方がいい。そんなことを申し上げました。そのような言葉を発しない方がいいといった根拠に、言葉にはそれを実現させてしまう「言霊」と呼ばれる力が宿っているということを話しました。
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本日はここまで。中学同様、始業式の振り返りから話を進めた。ではまた明日。
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